










2025年11月にメジャーデビュー8周年を迎えるCreepy Nuts。
その歴史とストリートスピリットが息づく“音楽×体感”展示を制作。
本展示では、「Creepy Nuts ONE MAN TOUR 2024」で披露された楽曲”Bling‑Bang‑Bang‑Born”や、2025年2月の「LIVE at TOKYO DOME」の”通常回”などがオリジナルコンテンツとして構築/展開されています。
鏡で囲まれた会場中央にはソニー製のCrystal LEDディスプレイ8面と、約20台ものスピーカーを配備。
映像、光、立体音響が調和する空間になっています。
さらに、ソニーが開発する触覚提示技術 Haptics(ハプティクス)を使った「Active Slate」を搭載したベンチを配し、座ることで振動が体に伝わります。
まるで“床が水たまりや砂浜に変わる”ような感覚が、音楽体験に身体性を与え、五感すべてでCreepy Nutsの世界を感じる演出につながっています。
Director : Hiroya Brian Nakano
Lighting designer : Hajime Bab
Producer : Takemi Inagaki
CG Artist : Hajime Kutsuwada
Producer : Kyoichi Shibukawa(HOEDOWN)
Assistant Producer : Sho Nakajima (HOEDOWN)
Production Manager : Shogo Okamoto (HOEDOWN)
Production : SONY PCL